2011年6月1日発売の『子ども英語ジャーナル』6月号（アルク）に
弊社代表取締役　金井さやかのインタビュー記事が掲載されました。

記事紹介

今回の記事は「日常に取り入れる　グローバル教育 ※1」の
特集記事の中で掲載されております。
「子どもの視野を広げるためにできること」ということで、
英語をツールとして使いながら、
日々の暮らしの中でグローバルな感覚を養う
グローバル子育てを実践している
5人のパパ、ママのインタビューが記事になっています。
「グローバル子育てだからといって難しく考え過ぎる必要も
気負う必要もない。お母さんががんばって教えるというよりも、
子どもに寄り添って、同じ目線で共に世界を広げていけばよいのだ。」
（子ども英語ジャーナル6月号、p13より）
と記事の中でも記されているように、
教え込むのではなく、子どもに寄り添って、同じ目線で共に
世界を広げていく。
家庭だからこそできるグローバル教育のヒントが
記事の中に散りばめられています。
英語を取り入れた子育てや、グローバル教育に興味のある方は、
ぜひお手に取ってご覧ください。
※1　グローバル教育が目指す人物像イメージ：
「世界のどこにいても自分らしく振る舞え、相手の意見を聞き、
異なる価値観をも認め、対等にコミュニケーションできる」

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