遠方よりご来校頂きまして、有難うございました。親世代にとりましても、貴重な一回だったと思います。
日常の生活に少し英語を乗せること、英語の表現に感情の表現を乗せること、仲間とのかかわりを乗せること。この三つのポイントで分かりやすくお話を頂きました。
地域・保護者の方々からも、「子どもたちの時代には、さらに英語が必要」ということで共感を頂いていました。英語を難しいもの、特別なものと敬遠するのではなく、日常的に英語に触れることからというお話に、大変勇気付けられた思いでした。
こちらの願いに添ってお話いただいたこと、また、子どもたちの実態に応じてお話いただいたことに感謝します。
(T様 小学校長)
(2016年11月、大阪府内の小学校にて)